ロケットストーブの仕組みとは?キャンプで使えるおすすめ商品を紹介!

キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも人気となっている、「ロケットストーブ」のおすすめ情報や仕組みについて詳しくご紹介していきます。ロケットストーブの使い方や選び方から、キャンプにおすすめのロケットストーブ商品情報もまとめています。

ロケットストーブの仕組みとは?キャンプで使えるおすすめ商品を紹介!のイメージ

目次

  1. 1ロケットストーブは少ない燃料で高火力!
  2. 2ロケットストーブってどんな物?
  3. 3ロケットストーブの仕組みを解説
  4. 4ロケットストーブの使い方
  5. 5ロケットストーブの選び方
  6. 6キャンプで使えるおすすめのロケットストーブ
  7. 7ロケットストーブで炭火料理を楽しもう

ロケットストーブは少ない燃料で高火力!

秋や冬などの寒いシーズンの必須アイテムといえば、ストーブやエアコンなどの暖房グッズです。暖房用のアイテムは増えていて、暖房器具も多様化してきていますが、そんな中でも煙突効果を利用して、少ない火力で高火力を生み出せるということで人気なのが「ロケットストーブ」です。キャンプなどにおすすめのロケットストーブを解説します。

ロケットストーブってどんな物?

高火力で暖かいということで注目を集めているロケットストーブですが、そんなロケットストーブとは一体どういったものなのでしょうか。そもそもロケットストーブがどんな特徴を持ったアイテムなのか分からないという人は、チェックしてみてください。

寒い冬になってくると、室内でも屋外であっても暖をとるための器具を使うことがほとんどだと思いますが、そんな中でもシンプルに暖を取れて昔から人気なのがストーブです。一般的にストーブというと、シンプルに薪を燃やす暖炉や、石油を燃やす石油ストーブなどが定番となっていますが、最近アウトドアで話題なのが、ロケットストーブです。

ロケットストーブはシンプルな仕組みながら、通常の薪ストーブや暖炉よりも比較的リーズナブルに設置することができて、使い方も初心者でも扱えるほど簡単だということで人気です。キャンプやバーベキューなどでも活用の幅が広がってきています。

寒い冬の暖房にピッタリ

ロケットストーブの利用用途としてメインとなるのは、暖をとるということですが、ロケットストーブは少ない燃料や材料であっても煙突効果ですぐに暖かい空気を作り出せるので、とても寒い気温の時であっても快適に使うことができるストーブとなっています。

最近だと電気を使ったホットヒーターや電気ストーブなども人気となってはいますが、火力が弱かったり、寒い外だと暖房効果が物足りない商品も多いようです。そんな中でロケットストーブは強い燃焼効果で、一般的な暖房器具よりも暖かさを保ちやすいです。

ロケットストーブは厳しい極寒の環境でも暖が取れるストーブということで、外での使用を想定して新商品も続々発表されてきています。家のテラススペースやベランダ、庭先で暖を取りたいとなった時には、ロケットストーブがおすすめです。

アウトドアシーンで大活躍

高火力のロケットストーブが大活躍するシーンとしては、キャンプなどのアウトドアシーンが挙げられます。ロケットストーブは寒い環境の多彩なアウトドアシーンで便利に活用できますが、特にキャンプやバーベキューで使用する人が増えてきているようです。

ロケットストーブは、煙突の先から暖められた空気をたくさん排気する仕組みとなっていて、燃焼によって一酸化炭素なども発生するので換気の良い外での利用が基本となっています。

逆にある程度の換気が取れているアウトドア環境であれば、ちょっとしたキャンプやイベントでもロケットストーブはとても便利に使うことができる暖房アイテムです。使い方も簡単ということで、ソロキャンプなどでもロケットストーブは大人気です。

コンロとして使える

ロケットストーブの特徴として次にご紹介しておきたいポイントが、コンロとして使うことができる暖房アイテムだということです。普通のストーブだと暖をとるだけの用途になってしまいがちですが、ロケットストーブはコンロとして調理用にも使えるのが魅力です。ちょっとしたお料理であれば、十分にロケットストーブの火力で調理が可能です。

商品によっても違っていますが、ロケットストーブは調理用途を想定して設計されているものが多いです。ロケットストーブは仕組み上、煙突の先部分から高火力を得ることができるので、出力部分に鉄板や網などを設置するだけでコンロとして利用できます。

キャンプでお湯を沸かしたいなんていう時にもロケットストーブは便利に使えますし、鍋を作ったり、ご飯を炊いたりなんてこともできてしまいます。暖房を兼ねて、外で料理を作りたいなんて時にも、ロケットストーブの使用を検討してみてください。

簡単に火を付けられる

ロケットストーブは薪ストーブなどと比較して、簡単に火をつけることができるということも大きなポイントです。ロケットストーブはサクッと火をつけることができて使い方が簡単なので、アウトドア初心者の方でも安心して使うことができるストーブです。

ちょっとしたキャンプでも、初心者の方だと火を起こすということがなかなか上手くできなくて苦戦するという人が多いようです。普通に薪に火をつけようとすると、わざわざ高価な着火剤を買ってきたり、バーナーを使ったりして苦労することもありますが、ロケットストーブであれば、比較的簡単に着火することができるのでおすすめです。

ロケットストーブは小枝やマツボックリなどのちょっとした燃焼素材があるだけで、あとはマッチなどの小さな火種であっても簡単に火をつけることができます。着火材などが手に入りずらい環境であっても、ロケットストーブが大活躍します。

手軽なお値段でも手に入る

ロケットストーブの魅力としてご紹介しておきたいポイントが、お手頃なお値段でも手に入る暖房器具だということです。ロケットストーブは物によっては数千円でも手に入るほどにリーズナブルなストーブなので、安価で暖を取りたい時にはおすすめです。

シンプルに暖をとったりするだけであれば、インターネット上でも安価なロケットストーブのキットや、シンプルな仕組み・構成のロケットストーブ商品が販売されています。安価なものであっても、しっかりとした高火力の商品が揃っています。

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ロケットストーブの仕組みを解説

ロケットストーブのおすすめ情報として、次にロケットストーブの仕組みについて詳しくご紹介していきます。ロケットストーブがどんな仕組みで稼働しているのか気になるという人は、チェックしてみてください。薪ストーブとは少し違った仕組みで、煙突効果によって、燃焼効率を高めるように設計されています。

排気管と燃焼管で構成されている

ロケットストーブの仕組みとしてまず解説しておきたいポイントが、ロケットストーブの構成についてです。基本的にはとてもシンプルな仕組み・構成のストーブで大きくパーツを分けるとヒートライザーと呼ばれる排気管と、バーントンネルと呼ばれる燃焼管で構成されています。

ロケットストーブは煙突上のヒートライザーをしっかりと外気から断熱することによって、スタンダードな薪ストーブよりも高火力を簡単に得ることができるような仕組みとなっています。とてもシンプルなので自作もできてしまうようなストーブです。

煙突のドラフト効果で燃焼する

ロケットストーブの仕組みは、メインとなる排気管と燃焼管の煙突のドラフト効果によって、高火力を燃焼させるシステムとなっています。煙突中心部のヒートライザーを常に高温に保つことによって、煙突効果・ドラフト効果を最大限活用することができます。

煙突効果・ドラフト効果と聞いてもピンとこないという人も多いと思いますが、一般的な煙突でも使われている効果で概要はとてもシンプルです。高温に熱せられた空気は密度が低くなって低音の外気よりも軽くなります。結果的に温められて密度が軽くなった煙突内の空気が大きな浮力によって上昇気流を生み出します。

煙突内に発生した上昇気流によって、煙突の下部から取り入れた外気・酸素を効率よく燃焼部分に送り出して、簡単に大きな日を作り出すことができてしまいます。

ロケットストーブの使い方

ロケットストーブの使い方について詳しくご紹介していきます。ロケットストーブをキャンプ・バーベキューで使ってみたいけど、使い方がイマイチ理解できていないという人や、まだロケットストーブ自体を一度も使ったことがないなんていう初心者の方は、詳しい使い方をチェックしてみてください。

1.焚口に燃料・材料を投入

ロケットストーブの使い方情報としてまずご紹介しておきたいのが、焚口に燃料・材料を投入ということです。ロケットストーブを設置したら、まずは火種を作り出す初めの燃料・材料を入れていきます。材料は燃えやすいものであればいろんなものが活用できます。

おすすめの燃焼剤としては、ちょっとした紙くずや新聞紙などでも良いですし、合わせて小枝などを入れておくのもおすすめです。もちろん着火剤などを使っても良いですが、わざわざ着火剤を買ってこなくても身近なもので火を付けることができます。

2.着火する

ロケットストーブの焚口に燃えやすい燃料・材料を投入していったら、次の使い方としては、実際に火をつけていきます。ロケットストーブはとても火がつきやすいタイプのストーブなので、マッチを使っても良いですし、ライターやチャッカマンでも火を付けることができます。

焚口で火が燃え上がってきたら、少し奥に火種を押し込んでいくと効率的に煙突内部に火が燃え上がっていきます。基本的にマッチなどでも火がつきますが、風が強かったり環境があまりよくない場合は、バーナーなどを使ってみるのもおすすめです。

3.燃料を追加投入

ロケットストーブの使い方として、火がついた次の行程としては燃料を追加で投入していきます。ロケットストーブは一度着火すると勢いよく火が燃え上がっていくので、随時燃料となるものを追加していってみてください。

ロケットストーブが他のストーブと大きく違っているのが、とにかくいろんなものを燃料で使えるということです。薪や木の枝はもちろんですが、ダンボールや庭先にある木くずなども使うことができます。長時間燃やす場合であれば、事前に多めの枝や薪を
用意しておくのがおすすめです。

ロケットストーブの選び方

ロケットストーブのおすすめの選び方について詳しくご紹介していきます。ロケットストーブを買ってみたいけど、選び方が分からないという人が多いのではないでしょうか。選び方は用途によってもいくつかのポイントがありますが、基本のロケットストーブの選び方をピックアップして解説していきます。

サイズ

ロケットストーブの選び方として、まずご紹介しておきたいポイントが、サイズ感を重視した選び方です。ロケットストーブは商品によってもサイズ感が様々となっていて、本格的な大きなサイズから、初心者向けのコンパクトサイズまであります。

サイズが大きなものだと、大きな火力を安定して得ることができますが、持ち運びや設置が大変なので、使い勝手でいうとコンパクトなサイズ感のロケットストーブがおすすめです。最近のロケットストーブは小さなサイズ感でも大きな火力を得られるものが増えていますし、コンパクトに折り畳んで持ち運びができるものもあります。

煙突の高さ

ロケットストーブの選び方として次にご紹介しておきたいのが、煙突の高さを考慮した選び方です。煙突の高さは意外と軽視しがちですが、火力を決めるという上ではとても大事なポイントなので選び方として注意してみてください。

煙突効果・ドラフト効果を利用して燃焼するロケットストーブは、煙突の高さが長くなればそれだけ大きな効果を得ることができます。大きな熱量を得たい場合は長めの煙突を選ぶのがおすすめです。ただ、長すぎると使い勝手は悪くなりがちなので、バランスが重要です。

キャンプで使えるおすすめのロケットストーブ

ロケットストーブの使い方や選び方について解説してきましたが、具体的にどういったロケットストーブを買えばいいのか知りたいという人のために、おすすめのロケットストーブの商品をご紹介していきます。商品によって価格帯やサイズ感は違っているので、自分に合った商品をセレクトしてみてください。

Lixadaステンレススチールロケットストーブ

おすすめのロケットストーブ商品として、まずご紹介しておきたいのが「Lixadaステンレススチールロケットストーブ」です。2000円から3000円程度のリーズナブルな価格帯ながら、しっかりとした耐久性を備えていておすすめの商品です。

Lixadaステンレススチールロケットストーブは、比較的軽量ながら耐久性も考慮したステンレス鋼構造となっています。比較的コンパクトで、折りたたんで持ち運びもしやすくなっているので、女性やキャンプ初心者でも簡単に扱うことができるロケットストーブです。

エコズーム バーサ

ロケットストーブのおすすめ商品として次にご紹介していきたいのが、アウトドア初心者から上級者まで、幅広いシーンでおすすめしたい本格派の「エコズーム バーサ」というロケットストーブです。キャンプでも防災シーンでも利用ができます。

エコズーム バーサは3万円程度の価格帯となっていて、とてもしっかりとしている作りなので長期間利用したいという人や、頻繁にキャンプをするという上級者にもピッタリです。クッキング用のコンロ部分も安定していて、フライパンや鍋を載せるだけど簡単に調理をすることができます。

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ロケットストーブで炭火料理を楽しもう

多彩なアウトドアシーンで利用することができて便利な、ロケットストーブのおすすめ情報はいかがでしたでしょうか。ロケットストーブは簡単な操作で火をつけることができて初心者にもおすすめの暖房アイテムですし、外で火を使って料理をしたい時にもピッタリのアイテムです。是非、ロケットストーブを買ってみてください。

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kazuki.svsvsv@gmail.com

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